滋賀の事故ー幼い命ー
またもや悲惨な事故がありました。
滋賀県大津市で朝、園児達が
犠牲者となり、悲しみに包まれています。
大津は娘達家族が住んでいて
孫達も保育園に通っています。
親族や友人達から
「まさかよね」
とのお電話やメールを数人からいただきました。
50歳代と60歳代の女性の衝突事故からの
二次災害
幼い命が奪われた悲惨な事故でした。
2人の女性も逮捕されたようです。
加害者でありますが、被害者の子供達と同様
故意に起こした事故ではなく
心を痛めておられることでしょう。
両方ともに起きた悲劇てすね。
悪意は全くなくてもこのような悲惨な事故に
なり一瞬にして加害者となり逮捕されてしまいます。
私も運転をする身、
気をつけたいと思います。
本当に
何が起こるかわかりませんね。
1分前に元気であっても
このような事故に巻き込まれることがあります。
自動運転車が開発中ですが
それでこのような事故が防げたら
いいですね。
孫達は琵琶湖が一望できる
保育園に通っています。
事故には気をつけてもらいたいと願っています。
2歳という幼い命を奪った悲劇
ご親族さまのお気持ちを考えますと
本当に心が痛みます。
心からの哀悼の意を捧げます。
美しい野草が玄関脇に彩っています。
ーうららの闘病記ー
昨夜動物病院の先生からの
ご連絡で、点滴用の針入れを除去
した方がいいとのご連絡をいただき
病院へ
車に乗せたら
病院に行くのがわかったのか
すごいなき声を発しています。
うららにとってすごくストレスのようで
包帯をとってくださる間中
すごいなき声で抗議。
今日は別の方法での点滴
10分かけての点滴をしていただき帰宅
これは病気ぐ治るのではなく
ある意味延命治療。
帰宅したら余程疲れたのでしょう。
ぐったりしているうらら
ベランダで終日休んでいましたが
かなり痩せてきています。
腎不全
週に2、3回の水分点滴での延命方法が
あるそうです、家族とも話し合いました。
もうすぐ24歳になる
うららにこれ以上ストレスをかけて
延命治療することは、うららにとっては
辛いことだから、もう自然に任せ
天命を静かに全うさせたい
全員一致の考えでした。
必ずや訪れる「死」ですが、
今生きていることに感謝して
うららとの残された日々を
共に過ごしたいと思っています。
猫といえど家族の一員です。
安らかな日々をと祈っています。
相変わらずお風呂の蓋の上が大好きなうらら
久しぶりに自力で廊下を
ふらふらしながら歩きました。
目的は水飲み場です。
このガラス器
いつも水を張り
常にうららがいつでも飲めるようにしています。
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