陶器市のお礼
陶器市最後の本日
お客様をお見送りしてから
眺める花伝の森
源六焼里帰り品
名残りの大手毬の花
陶器市の期間
たくさんの方々が
花伝にお越しいただき感謝です。
皆様本当にありがとうございました。、
おかげさまで
毎日お客様からパワーと感動をいただく
9日間の陶器市でした🌼
東京より川口画伯は毎年
来ていただいていますが
今年は絵画の生徒さんで
東京銀巴里で歌われていた 女性と同行され
即興でピアノ弾き語りをしていただき
皆さまとシャンソンに魅了されました🎵
川口画伯の絵
川口さんの絵画の生徒さん
東京の「銀巴里」でも活躍されて
いらっしゃったそうですが
素晴らしい歌唱力でした🌼
素敵な歌
ありがとうございました🎵
親しくしているご夫妻と
夕方から楽しすぎる語らい^_^
いつもお腹がよじれるくらい
笑い転げています^_^🌼
陶磁器にも造詣が深いご夫妻とは
いつも楽しい時間がすぎていきます。
陽明学、荘子 蘭学 儒学 経済
世界史 薬草に亘る話題になり
話がとぎれず外は暗くなっていました^_^
親交を家族で深めていますが
価値観や生き方や考え方が響き合うって
川口画伯にしてもそうですが
魂が震える感動を覚えますね❣️
うらら闘病記
たまたまおやすみの時の
うららの入院は本日で一応治療をストップして
我が家で最期の日々を過ごすことになりました。
3日間病院で過ごしたうららは
すこし元気には見えますが
食欲が全くありません。
あれほど食べていた鰹節もダメ
ミルクさえダメです。
でも自宅に戻ってホッとしたように
寛いでいます。
名前を呼ぶと尻尾で応えてくれます。
延命治療ではなく
自宅療養の決断をしましたが
今うららはとても穏やかな幸せそうな
お顔をしています。
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