芸術とエミリーウングワレ
夜中の語らい
うらら闘病記
早朝3時
ベッドの傍に寝ていたうららがいなくなっていた
飛び起きて入り口そばで倒れているうららを
発見
このところ体温調整がうまくいかず
冷たい体になってきている
抱き上げると息はしているが
グッタリ
尻尾での反応はすこしだけ。
自然に涙が溢れていると
隣室に寝ていた娘が起きてたきた
最期を看取る母と娘は
うららをさすりながら
カナダの友との会話
美術の話へとなっていった
奇跡の画家 「エミリーウングアレ」
昨日までは
庭師さんがガーデン作業のため私も庭に
いる時間が多かったが、
歩いて庭師さんの軽トラックの車の下に
雨の中潜り込んでいたうらら
必死で歩いて来たんでしょうね。
半年後前のうらら
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